演題募集

演題および抄録登録期間

演題募集を締め切りました。

  • ポスター発表
    8月20日(月)17:00まで演題募集期間を延長いたしました。
  • 口演、日韓英語セッション口演(英語)
    8月9日(木)17:00をもちまして締切となります。

※なお、優秀発表賞(優秀ポスター賞)応募演題は、2012年7月17日(火)17:00受信分で締切となります。

※締切直前はアクセスが集中し回線の混雑が予想されますので、余裕をもってご登録ください。

発表形式

発表形式は、口演・ポスター発表・日韓英語セッション(口演)です。口演は50題、ポスター発表は140題、日韓英語セッション(口演)は5題程度を予定しております。発表可能な演題形式および数には限りがあります。

演題申込み時には「口演」「ポスター」「口演、ポスターどちらでも」を選択してください。一つの発表形式に希望が集中した場合、変更をお願いすることがあります。

筆頭発表者は本学会会員に限りますが、 共同発表者に非会員を含む場合は、演題1件につき抄録掲載料として1名あたり5,000円を徴収します。なお、学術大会参加時には別に参加費が必要となります。発表形式の要領は以下の通りです。
臨床家の先生方の参加に応えるよう、口演およびポスター発表においても、症例報告
や診査・診断・治療テクニック・新材料・新技術など、臨床に即した内容の発表も歓迎します。

発表形式の要領

1)口 演・日韓英語セッション(口演)

発表時間は8分、質疑応答が2分です。なお、円滑な会の進行と討論を実現させるため、発表時間を超過しないように特に注意してください。発表は液晶プロジェクターを使用します。プロジェクターは1台しか使用できません。

発表に使用するCD-Rの事前送付は不要です。学会当日、ファイルを記載したCD-Rもしくは、USBメモリをご持参ください。当日は、「PC受付」にて口演開始1時間前までに必ずファイルの確認と修正を終えてください。

2)ポスター発表

ポスターの掲示形式の詳細は「ポスター発表形式」をご覧ください.その他の詳細は,演題採用の通知時にご案内いたします.

ポスター発表掲示形式

ポスターパネルは、掲示可能なスペースが横90cm、縦210cmで、そのうち最上段の縦20cmは演題名等用のスペースとし、本文の示説用スペースは横90cm、縦190cmとします。

最上段左側の横20cm、縦20cmは演題番号用スペースで、演題番号は担当校が用意します。

最上段右側の横70cm、縦20cmのスペースに、演題名、所属、発表者名を表示してください。なお、演題名の文字は、1文字4cm平方以上の大きさとします。また、共同発表の場合、発表代表者の前に○印を付けてください。

ポスター余白の見やすい位置に、発表代表者が容易にわかるように手札判(縦105mm、横80mm)程度の大きさの顔写真を掲示してください。

ポスターには図や表を多用し、見やすいように作成してください。3メートルの距離からでも明確に読めるようにしてください。研究目的、材料および方法、成績、考察、結論などを簡潔に記載してください(※症例報告の場合は、緒言、症例、経過、予後、考察、結論)。

ポスター掲示用の押しピンは担当校にて用意します。

ポスターを見やすくするために、バックに色紙を貼ることは発表者の自由です。


抄録集について

冊子体としての抄録集発行は行いません。ホームページ上で公開いたしますので、各時必要箇所を事前にプリントアウトしてご用意ください。

発表の申込み

学術大会ホームページでの受付となります。

下記、「1)演題申込」「2)抄録提出」「3」演題・抄録提出時の注意点」の要領で、演題のお申込みと抄録のご提出をお願いいたします。なお、本学術大会では演題申込と抄録提出が同時です

1)演題申込

(1)演題申込方法

演題申込は学術大会ホームページよりご登録ください。最下部の演題登録ボタンよりご登録ください。また、必ず会員資格の有無(会員は会員番号も)の記入忘れがないようご注意願います。

(2)演題および抄録登録期間

2012年6月13日(水)12:00 ~ 8月9日(水) 17:00受信分

  • ポスター発表
    8月20日(月)17:00まで演題募集期間を延長いたしました。
  • 口演、日韓英語セッション口演(英語)
    8月9日(木)17:00をもちまして締切となります。

優秀発表賞(優秀ポスター賞)応募演題は、2012年7月17日(火)17:00受信分で締切となります。

※優秀発表賞(優秀ポスター賞)は、デンツプライ賞の代わりに新しく設けられた賞です。
ご登録いただきました際には、受信確認のEメールが自動送信されます。

(3)項目

演題登録画面よりご確認ください。

2)抄録提出

(1)抄録提出方法

抄録は様式ファイルを学術大会ホームページよりダウンロードし、Microsoft Word 
(Windows Word2003以上)で作成してください。また、抄録ファイルの拡張子は.doc
として指定の書式で作成をお願いします。

(2)抄録の項目

演題登録画面よりご確認ください。
抄録本文は、9ポイントの活字を使用し、字数は52字で行数33行以内(1,716字以内)で入力をお願いします。日韓英語セッション(口演)を選択された場合は、600words以内で入力をお願いします。

(3)文字入力に関するお願い

機種に依存する文字や(株)、(有)などは使用しないでください。
数字と英文は半角で、カタカナは全角で入力してください。
丸付き文字・ローマ数字・単位記号などは使用しないでください。
ギリシャ文字は全角のα、βなどは使用できますが、1バイト文字は使用しないでください。

(4)図表・写真の掲載に関するお願い

図表・写真の掲載も可能です。グレースケールでご作成ください。
抄録様式ファイルはA4変型版サイズ(縦280㎜)です。見やすさを考慮し本文枠内に収めてください。
図表・写真添付時の文字数は、貼付サイズに応じて減じてください。

(5)その他

学会当日の演者による抄録提出は認められておりません。
筆頭発表者は日本歯科保存学会の会員に限ります。学会入会希望者は下記の学会事務局までお申し込みください。学術大会運営事務局ではございませんのでご注意ください。

演題申込

入会お問合せ先

日本歯科保存学会事務局
〒170-0003 
東京都豊島区駒込1-43-9 (財)口腔保健協会内
TEL : 03-3947-8891  FAX : 03-3947-8341

第137回学術大会に関するお問合せ先

第137回日本歯科保存学会2012年度秋季学術大会 運営事務局 
株式会社日本旅行 西日本MICE営業部
〒530-0001
大阪市北区梅田1-11-4 大阪駅前第4ビル5F
TEL : 06-6342-0212  FAX : 06-6342-0214
E-mail : jscd_137@nta.co.jp